日本路面電車同好会

About JTS


■日本路面電車同好会(JTS)について紹介致します。

1970(昭和45)年4月、当時の都立松原高校鉄道研究会に所属していた4名の高校生、そして新たに加わった1名の同人により日本で最初の「路面電車」だけを趣味の対象とした日本路面電車同好会が産声を上げました。当時路面電車はまさに「逆風の時代」、全国的に廃止の兆しが表れ、それが各地で具体化されつつある中において、路面電車を愛し、正当にその価値を見直そうという仲間の集まりとして誕生したのです。

同年10月18日にはJTS最初のイベントとして「都電乗り歩き」を実施、都電柳島車庫に20名以上のファンが集まり7517号車で柳島から王子駅前までの貸切乗車を堪能、これをきっかけとして新入会員も増加していきました。その後も明暗の動きを見せる全国の路面電車に関心を寄せつつ、多くの会員を擁して発展してきました。

それから50年、国内において路面電車の価値が見直されつつあるほか、海外では路面電車を発展させた形という言い方もできるLRT(軽量軌道交通)が地球に優しい公共交通機関として普及、日本においても2006(平成18)年に当時のJR富山港線をLRT化した富山ライトレール(現富山地方鉄道富山港線)が開業、2023(令和5)年には栃木県宇都宮市と芳賀町を結ぶLRTである宇都宮ライトレールが開業する予定となっており、長年路面電車を愛好・応援してきたJTSとしては大きな関心事となっております。

■名称:日本路面電車同好会(Japan Tramway Society)
■創立:1970年4月
■会長:立原 正和
■会員数:190名
■賛助会員:1社
■名誉会員:2名
■支部:3支部(名古屋・関西・中国)
※2020年4月1日現在